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山口謡司/柳家三三:《音読落語》

福岡市博多区東雲町の女性税理士・世利です

大人になって聞いた落語はカセットテープ!で、
五代目古今亭志ん生。
きっかけは忘れましたが、とにかく大好きでした。

さまざまな方に論評された紛れもない名人ですが、
その「可笑しみ」は唯一無二だと思います。業界では
「フラ」というそうですが、他の誰にも真似など不可能。

例えば「唐茄子政談」での、
「そんな馬鹿なんかおまえ、蚊だって食いやしねえよ。
食ったら蚊が馬鹿んなっちゃう」
覚えている台詞なのに、何度聴いてもやっぱり可笑しい。

息子の志ん朝ももちろん素晴らしく良いのですが、
志ん生の「可笑しみ」は別物です。

という落語談義はさておき「音読落語」
「脳とのどをきたえる」というサブタイトルどおり、
名作のさわりを網羅し、それを音読するというものです。
解説といいますか、あらすじや文言の説明つきです。

私はこれを速音読していますが、まあ楽しい!
これを繰り返し、その内全部暗記しよう!と思っています。

楽しみはどこにもかしこにも。

 

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