イギリスBBC制作のドラマ、SHERLOCK(シャーロック)をDVDで見ています。
脚本、演出もですが、映像・カメラワークが素晴らしい!

テレビドラマとは思えないクオリティです。
BBCはこんなドラマばかりなんだろうか、スゴイ、と思いましたが、
さすがにそんな事はないようで、各種の賞を受けているそうです。

先日はシリーズⅡの第2話をみました。
懐中電灯を照らして歩くシーンがあったのですが、
現実にそうすると、空気中の細かいホコリが光の中に浮かび上がります。
それをリアルに再現していました。
どんな細かい部分もおざなりにしないカメラマン、気合十分です。

俯瞰で撮ったシーン、街中を車で移動する主人公を窓越しに撮ったシーン、
どれもシャープでしかも映像に奥行きがあります。BGMも素敵です。

物語はコナン・ドイル作の”シャーロック・ホームズ”を一応下敷きにしているそうです。
私が原作を熱心に読んだのは10代の頃で、ストーリーの詳細は覚えていませんが、
何しろこのドラマのホームズとワトソンは、パソコンを使いブログを書いています。
まったく別物と考えてもいいと思います。

ミステリーの王道を行き、至る所に伏線を張っているので、一瞬も目が離せません。
ながら見お断りの良作です!

 

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