宇美町の女性税理士・世利です

同じ小説でもエッセイでも、現代ものでも古典でも、
20代で読んだとき、50代になってから読んだとき、
当たり前かもしれませんが、
受け取り方も解釈も、理解の仕方が異なります。

私の場合、例えば源氏物語なら、
若い頃には明石の君が好きでした。
年をとって、六条御息所の悲しみに思いが至るようになりました。

私などがこんなことを言うのも僭越ですが、
本好きな若い方なら、これはと思うものを座右に置いて、
10年おきくらいに読み返すと良いのではと思います。
何よりも、自分自身の変化がよくわかります。

 

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