宇美町の女性税理士・世利です――

ジョギングをしていると、周りの風景がイヤでも目に入ります。
自然の豊かな場所なら木、草、花。
住宅街だと建物外観、車、庭、そして洗濯物。
洗濯物ほど、雄弁に家庭のありようを語るものはないと思います。
家族構成、年代、生活の様々な現在の状況。

汚す、洗う、また洗う、また汚す。
手を煩わせているであろう人たちのたゆまない努力。
倦まず弛まず、暮らしを営む日々の積み重ね。
その繰り返しのうちに年月は流れ、それぞれ年老い、新しい命につなぐ。
また繰り返される、笑い、怒り、喜び、哀しみ。

洗い上げられ、風にはためいている洗濯物は、
人が支えあって暮らすことの原点のように思います。

 

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