福岡・宇美町の女性税理士・世利です――

今年は雪を見ずに、冬が終わりそうです。
中原中也の詩〔雪の賦〕

雪が降るとこのわたくしには、人生が、
かなしくもうつくしいものに……
憂愁にみちたものに、思えるのであった

この言葉の選び方、句読点の打ち方、改行、
漢字とひらがなの使い分け。
降る雪を仰ぎ見ると、この詩が頭に浮かびます。
ため息がこぼれる詩の美しさ。

 

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