福岡市の税理士・世利です――
[4泳法Again]
カナヅチから4泳法へ
ドリルを数種類とビート板キック。
交互にやって、全部あわせても300メートルくらいの練習で、
あとは水中ウォーキングをしていました。
かなりの期間、これだけをやり続けましたが、
水中ウォーキングのときにも、
ただ歩くだけではなく、水泳の上半身の動きを意識していました。
傍からみると、?だと思いますが、ストレッチにもなります。
ドリルは、集団レッスンでも少しはやりますが、
わずか30分の練習では、泳ぎたい!息継ぎ出来るようになりたい!
参加者はこれを優先しますから、コーチも少ししかやらないようです。
しかし、基礎、基礎、基礎こそ大事で、ちゃんと聞いていると、
コーチはドリルの説明でも、
とても役立つことを、サラッとおっしゃっています。さすが!