福岡市の税理士、世利です――

地球に優しく、どころか地球は厳しく、
人が健気に生きていても、厄災は容赦がありません。
災害が次々に人の日常を奪った夏でした。

朝起きると、まずiPadを使うのですが、
ニュースが○件、などとアプリに表示されていると、
開くのが怖くなる夏でした。

災害で死傷者の数字が増えていくと、
その数字の一人ひとりに、
大切な人があり、大切に思ってくれる人があり、
それぞれにとって、それぞれの生が、
唯一無二のものだったことに思い至ります。

今日と変わらない明日は、奇跡のように得難く、
自然の前に薄氷を踏むように生きている、と思います。
もうこれ以上何事も起きず、
穏やかな秋の日々になりますように。

 

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