福岡市の税理士・世利です――

中小零細企業にあっても、
人手不足を解消し、中途採用で定着率を上げようとするなら、
①その業務の無人化
②労働環境改善
いずれかを考えるしかありません。

①は、今後は人工知能によって急速に進むはずです。
現在でも、システム関係の補助金制度などがありますから、
中小企業でも、ある程度推進できると思います。

②の問題。
・もしかしたら、いまだにあるかもしれない慣習を排除
「なんとなく残業」
「かえりづらいから残業」の撤廃。
ましてサービス残業なんて、言葉ごと消えてほしいと思います。
「始業時間前、終業時間後、にさせられる○○当番」
どんなにささいなことであっても、
勤務時間外に何かをさせられる、というのは、
雪が積もるように不満が心にたまっていきます。

・給与と賞与の社内配分
どの企業でも、固定費に投入できる〔原資〕は限られています。
ない袖は振れない、ならば〔配分〕を変えるしかありません。
その原資を、直接部門の人件費と、間接部門の人件費に、
どう配分すれば改善になるのか。
(特に管理部門は、システム化との組み合わせが重要です)
間接部門の人件費、もちろん役員報酬も見直し!
身を削る改善!
これが大問題ですが、最低賃金引き上げも続いています。
グズグズしてはいられない、と思います。

 

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