福岡市の税理士・世利です――

[4泳法Again]
カナヅチから4泳法へ・その12

泳法習得の過程すべてで実感したのは、
〔急がば回れ〕
大人になってから泳げるようになろうとするなら、
ウンザリするほど基礎の基礎をやるのが、
結局は早道だと思います。

元のクラブで、また最初からレッスンを受け始めました。
このときに〔力を抜く〕がどれほど大切かわかりました。
もちろんこの時点では、まだまだ無駄な力が入っていましたが、
〔あわてる〕〔焦る〕が格段に減りました。
そうなると、コーチの言葉もちゃんと聞こえます。

ただでさえ水の中で、集団レッスンだと人の目もあって、
あがる、緊張する、力む、の連続です。
そのうえ、水がコワい!ではどうにもなりません。

水に慣れるまで、単純な練習を繰り返す。
子どもがやるような基礎練習を繰り返していると、
どうしても「カッコワルイ!」と思いそうになります。
同じ頃に水泳を始めた人たちは、色々練習しています。
それでも、ゆっくり、ゆっくり。

レッスンに出ていると、さまざまな雑音が耳に入りますが、
マイペースでゆっくり、ゆっくり。
今から競泳選手を目指すわけではなく、ノルマも義務もなく、
自分がやりたくてやっているだけで、誰に頼まれたわけでもなく、
と思えば、急ぐ必要はどこにもありません。

 

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