福岡市の税理士・世利です――

来週はお盆、だからというわけではありませんが。
小学校低学年のころ、
ランドセルを背負って学校へ向かっている途中で、
「人は必ず死ぬんだ」と思ったのを覚えています。
ランドセルの重さや、中で筆箱がカタカタ鳴っていたのも、
鮮明な記憶としてあります。

そのころ、小学校の図書室にあった、
〔今昔物語〕〔宇治拾遺物語〕〔雨月物語〕などを
読みふけっていましたから、それらに触発されたのでしょう。
〔死〕について考えた最初の記憶です。

死はゴールではない、歩いているすぐ隣に死がある。
〔死と共に生きている〕というのが私の死生観で、
若い頃から今にいたるまで変わりません。

変わったのは、年齢によってさらにリアルになったこと。
そのおかげで、日々がとても大切です。
大切な人たちを、さらに大切に思います。

 

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