福岡市の税理士・世利です――

適材適所。
よく言われますが、相当に困難です。
本人さえ認識しない、思いがけない能力が眠っていて、
なにかを契機に目覚める場合があります。
そして、当然その逆もあります。

随分前に、何だったか著名な職人の方が、
「仕事が合っていたんですね」という問いかけに、
「合うも合わないもありません。合わせるしかなかった」と
おっしゃっていました。
昔は職業の選択肢はそんなにありませんでしたから、
合わせて努力して、それが適所となったのだと思います。

問題なのは、その”場所”に対して投げやりになること。
本人の認識自体がズレている場合もあるのに、
「こんなの……」と思ってしまうのは、大変な損失です。
やってみれば、アラッ、思いがけなく、ということもあります。
いずれにしても経験になって、それは必ずいつか役に立ちます。
どこでも適所に出来る人こそが、適材!

 

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