福岡市の税理士・世利です――

起業し、その事業が黒字転換したらすぐに、
経営者は”次の飯のタネ”をさがすことになります。
「現状維持で良い」は、下り坂に直結しますから、
本業を維持しつつ、それに付加する事業展開が必要です。

当初の事業がとりあえず成功しても、次はわかりません。
成否を慎重に測ることになります。
なかなか業績がかんばしくないときの判断は、
・それを〔産みの苦しみ〕と捉えるか
・それとも〔見切り千両〕で撤退するか

それまで、なまじ成功していると、
外聞・体面も気になりますし、自負もあります。
プロダクトアウトに、またはマーケットインに振れ過ぎていないか。
内的要因によるのか、外的要因によるのか。
冷静に分析できるのは、かんばしくない業績の、
〔痛みが初期の段階〕です。

すぐれた経営者でも、悪化してからでは冷静さを失います。
手当は早く! 早期発見すれば早期治癒!

 

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