福岡市の税理士・世利です――

新年度が始まり、経営が好調で目の前にキャッシュがあると、
事業資金として使いたくなるのは事業家の常です。

新規設備投資は当然ですが、現金の使い方が、
よく言えばゆるやか、キツく言うなら杜撰になりがちです。

好調期にこそ質素倹約、経費削減!

売上を呼び込む経費は使うべきですが、
上がり調子の時こそ、固定費を見直すチャンスです。

好調なのは取引相手も察していますから、
この先もと見込んで、値下げや割引に対応してくれます。

これが、不調になってからの経費削減では、
・社内は、売上低下で暗~いのに、ますますギスギスしてきます
・取引相手は「ああ、苦しいのか……」で、むしろ足元をみます

上り調子で勢いのあるときなら、
・従業員はそれなりに賞与も増額、活気があふれていますから、
経費削減をうるさく言われても、元気をなくしたりはしません。
・取引相手は、むしろ「堅実経営」を評価するはずです。

 

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