福岡市の税理士・世利です――

飲食サービス業・宿泊業は、
開業率が高く、かつ、廃業率も高い業種だそうです。

参入障壁が低いのは良いことですが、
廃業率も高いのですから、実は難しい業種です。

「飲食店には賞味期限がある」と、昔聞いたことがあります。
どんなにお気に入りでも「人は飽きる」
常にメニューを研究し続けないとすぐに下り坂です。

そして、初期投資がやっと回収出来た頃には、
内装をリニューアルして再投資することになります。

これもむか~しですが、ペンション経営が流行しました。
(多くは廃業?)
最近は古民家~~で、小規模な宿泊業も多いようです。

小売業は適正在庫の維持が重要ですが、
宿泊業は逆に”ストックが出来ない”

今日販売する客室は、あくまで”今日の商品”
明日販売する客室は、あくまで”明日の商品”
今日売れなかった客室は、もう永遠に販売できません。
稼働率が至上命題となります。

いずれも、参入しやすければ廃業のリスクも高い。
いいとこ取りのビジネスはないものです。

 

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