福岡市の税理士・世利です――

買物をするとき、
100円のものでも迷うか、1000円のもので迷うか、
1万円のものなら迷うか、十万円で初めて迷うか。
百万円単位になってから、やっと迷う方もいらっしゃる???

いくら以下なら、あまり考えずにお財布を開くのか。
いくら以上なら、どの程度の時間迷うのか。
それが如実に、その人の金銭感覚を表わすと思います。

上つ方も庶民も、それぞれの金銭感覚のレベルで、
それぞれに悩ましい。

古典落語には、お金がらみの噺も多いのですが、
五代目古今亭志ん生の名演〔黄金餅〕は、
人の欲望を語って、しかも残酷な話なのに陰惨にならない。
話芸とはこういうもの、と感動します。

途中、道行の言い立て。
聞いているこちらの耳が心地よくなるリズムです。
つまりこれは、ラップ?

 

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