福岡市の税理士・世利です――
ジョン・ウィック・チャプター2を、夫と観にいきました。
”スピード”のころは「キアヌ・リーヴス、キレイね」だけでした。
今は「ストイックで憂愁の色をおびた俳優」と表現したくなります。
ジョン・ウィック、今回のストーリーも、またしても、
「ストーリーなんていいんです!」という、
説得力にあふれたアクション! これにつきます。
アクションが美しく、憂いのキアヌ・リーヴスが美しい。
わんこが健気。
それでもう十分な映画です。
ラストシーンは、
「チャプター3、作りますからねっ」という……。
ハイハイ、観ますとも。
それにしても、観客の年齢層がかなり高めでした。
若者は”字幕”がおきらい?