福岡市の税理士・世利です――

ベネディクト・カンバーバッチの主演映画です。
数年前公開されたようですが、全く知らずに、
つい最近、夫に勧められて観ました。

素晴らしい!!!

どうしてもハリウッド映画の展開に馴染んでいますが、
さすが英国映画、後半ドンドン引き込まれました。

事実に基づいた映画だそうです。
主人公の、おそろしい孤独、苦悩、不運。
そして、おそろしい才能、頭脳。

困難なミッションが成功しても、賞賛なく名誉なく、
そのうえさらに悲運に見舞われ、
結局、不遇のうちに亡くなってしまいます。

というと、救われない物語のようですが、

その困難さと真摯に向きあい、乗りこえ、
ついに成し遂げたことを、自分自身が知っています。
その時を共有した、数人の仲間たちも知ってくれています。

「彼こそは、よく生きた」

と、かのソクラテスだって褒めてくれるはず!
と、思わせるカンバーバッチの演技。

最後のナレーションで思わず涙が……。
いやあ、観て良かった!!!

 

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