福岡市の税理士・世利です――

昔よく言われた、サイレントマジョリティ。
会社の中でも同じです。

もくもくと業務にあたって愚痴をこぼさず、
信頼できる仕事をするのでさらに依頼されて仕事が増え、
それでもガンバル社員。そういう社員が多い部署。

それに対し、常に忙しいと口にし、業績を上層部にアピールし、
声高にさまざまな要求をしながら、うまく手抜きをする社員。
そういう社員が多い部署。

忙しい経営者・上層部は、大きな声には対応しても、
物言わぬ社員の心情まではなかなか忖度できません。

結果、ずっと耐えていた物言わぬ社員は、ある日去っていきます。
そのときにはもう、引きとめるすべはありません。

大きな声に惑わされない、本質を見抜く目が、
何事においても大切だと思います。

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