福岡市の税理士・世利です――

”尾を振る犬は叩かれぬ”

昔から言われているとおりです。
企業においても、自分を慕ってくれる部下と反発する部下。
これはもう人情で、決まっています。

「いつだって転職できる!」という年齢を過ぎ、「起業する!」という気持ちは無く、
「とにかくこの会社で定年まで……」と思い始める会社員は多いと思います。

それなら仕事で、実力で、と考えるのが王道ですが、
それだけでは難しい面があるのも現実です。

派閥・社内閥、ボスを頼りに保身をはかるというのは、
組織にあっては当然かもしれません。

「私は嫌われても、上にも率直にモノを言いますから」
と周囲にアピールしつつ、実は誰よりも媚びるという、
高度なテクニックを駆使する人もいます。(周囲にはバレバレ?)

しかし良いことばかりではありません。
リストラ断行!という事態になると、真っ先に対象になると聞きます。

尾を振る犬は叩かれず可愛がられますが、
その代わり、コワがられることも無いからでしょう。

まさに保身の罠!

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