福岡市の税理士・世利です――

[クロール息継ぎとキック 18.]

レッスンでは、さまざまな方法でキックの練習をします。
どれも総合的に、少しずつ上達するしかありません。

しかし運動習慣が無かった私は、それが理解できず、
”部分”を修正するようにすれば、その”部分”はすぐ直るはず!
と長く誤解していました。

基礎体力・部分的な筋力・柔軟さなどが少しずつアップして、
それによる姿勢の改善・関節可動域の改善などが起きます。

そこで初めて、キックが良くなり、カキも良くなり、息継ぎもしやすくなりました。
当たり前ですが、そもそも関節も骨もつながっていますから、
単独で動くはずはなく、すべて連動しています。

あせらず、急がず。部分の改善を心がけて練習していれば、
必ず全体が「アラッ」と思うほど、良くなる日がやって来ます。

大人は子どもの適応力には及ばない代わりに、
総合的な理解力・思考力があります。

考えて⇒実践して⇒修正して……この繰り返しをコツコツ、コツコツ。

                             (続く……)

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