福岡市の税理士・世利です――

少し前に書店で、高校生とおぼしき男子2名の会話。
「やっぱり筒井康隆はさあ~~」

おおっ、いまどきの高校生、筒井康隆を読んでるの?!
すっかり嬉しくなり、是非その続きを聴きたかったのですが、
ヘンなオバサンがいますと通報されても困ります。

ススッとその場を離れました。
イヤア、聴きたかった!

日本SF界の黄金期といいますか、黎明期といいますか、
小松左京、星新一、筒井康隆。

小松左京の構成力・圧倒的な知識の集積。
星新一のウィット。
なかでも、筒井康隆をよく読みました。

”脱走と追跡のサンバ” ”虚航船団”などなど。 
その独自の世界観に夢中になりました。

しかし、自分が30代後半になった頃からでしょうか?
『あ、体力が続かない……読めない……』
私にとっては、読むのに体力が必要な作品でした。

今も読めないのですが(これは寄る年波のせい?)
いつか晴耕雨読の日々を送るようになったら、
もう一度、筒井康隆の世界を楽しむつもりでいます。

 

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