福岡市の税理士・世利です――

その子二十歳 櫛に流るる 黒髪の
        おごりの春の 美しきかな

与謝野晶子の歌で、私が好きなベストファイブの内の一首です。

春から夏、薄着の季節になるにつれ、
若い女性の活き活きとした様子には、同性の私でも目を奪われます。

白い肌に、サラサラと落ちかかる黒髪は、
まさに「驕り高ぶっても当然ですね」という美しさ。

誰にでも公平に一度はある、そしてすぐに消えてしまう、
一瞬とも言える若い日の輝き。

それを、
……おごりの春の美しさ……と表現した与謝野晶子、素晴らしい!

春まであと少しです。

 

 

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