福岡市の税理士・世利です――

■28年からの源泉徴収票

27年分までは源泉徴収票の書式は従前どおりですが、
28年分からは変更されます。

年末調整をして発行する作業は、28年12月ですからまだ当分先です。
しかし、28年1月以降退職者に対しては、早速源泉徴収票を発行する事になります。

給与ソフトを使用していれば、ソフトメーカーが対応しているはずですが、
給与担当者は当然に知識が必要ですし、手書き作成なら尚更です。

国税庁が発表している書式でも、

・サイズが変わります(倍の大きさです)
・欄の追加⇒控除対象配偶者、扶養親族等の氏名欄、それぞれの個人番号
・受給者交付用源泉徴収票⇒個人番号は記載しない
・税務署用源泉徴収票⇒個人番号を記載する

そして、
給与支払報告書ではさらに、16歳未満の個人番号も必要です。
(この役所への提出自体は、29年1月ですのでまだ先ですが)

今までは4枚複写で、内容が同じでしたので、要注意です。

 

 

(この記述内容はあくまで一般的なケースでかつ詳細は割愛しています。ご了承下さい)

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