福岡市の税理士・世利です――

……子供の頃に読みふけっていた今昔物語が、
新規に文庫で出版されているのを書店で見かけ、嬉しくなりました。

ところで本題。
今は昔、ぶどうの種類はそう多くありませんでした。

子供の頃、
実家でもっぱら口にしたのは、甘みもあるが酸味も強い[キャンベル]
しばらくして登場した[デラウエア]……種がないっ、感動!
更にしばらくして[マスカット]……緑色っ、感動!

今は、スーパーの棚にかなりの種類が並んでいて驚きます。
ですが、最も好きなキャンベル、いつの間にか見かけなくなりました。

値段もかなり安いので、あまり作らなくなったのでしょうか?
昔からあるので、あまり売れなくなったのでしょうか?
酸味が強く甘さが足りない?

そういえば、懐かしい[プリンスメロン]もあまりみません。
果物も品種改良が盛んにされ、作られなくなる物もあるのでしょう。

私にとって、果物は高いものというイメージがあり、
「朝は体にいいので、果物とヨーグルトを」などとおっしゃられると、
『はあ、それはまことに結構ですが高いですよね』と、内心思っていました。

しかし、物価の変遷を考えると、果物は昔より安いのかもしれません。
生産農家の、絶え間ない努力の為せる業ですね。

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