福岡市の税理士・世利です――

ごくたまに訪れる、福岡市の中心部にある大濠公園。
平日の昼下がりでも、点々と置かれたベンチには人影があります。

――夏休みには、一気に親子連れで賑やかになりますが。

多くは高齢の方ですが、カップルは少なく、
男性が一人で、または女性が一人で、
ベンチに腰掛け、なんとはなしに、水面を眺めていらっしゃいます。

水面に映った自分に恋い焦がれ、
水仙になってしまったのはナルシス(ナルキッソス?)ですが、
ベンチの、それぞれの方の胸中には、何が去来しているのでしょうか。

こちらもボンヤリと時間を過ごしながら、そんな事を考えたりします。
(実に大きなお世話ですが……)

海でも、濠でも、池でも、水は人の心に静寂を運んで来るように思います。
100人いれば100通りの、喜び、悲しみ。

出来れば、水面に映る自分の顔は、
[情熱と好奇心]に溢れたものでありたい!と願っています。

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