福岡市の税理士・世利です――

大昔、ワープロ専用機や初期のパソコンを使っていた頃、
結局のところ、[清書をする機械]のように使っていた時期があります。

機能を使いこなせなかったからですが、
それでも、とにかく印字が美しいだけでも随分助かりました。

先日、お礼状を認めていて、アラッ、逆転?と思ったのですが、
今は昔とは逆に、パソコンで下書きをしています。

よほど気のおけない間柄以外は、お礼状をパソコンではNGです。
ですが手書きだと、書き間違いや段落のバランス、四苦八苦します。

そこで、まずエクセル(ワードがあまり好きではなく……)で、
事務所用の葉書/書式に文章を入力し、
それを、ディスプレイを見ながら転記・手書きしています。

手書きは消えて無くなるかのように言われた時代もありました。
しかし、自分が受け取った時の印象を思えば、
やはり手書きの文字には温もりがあります。(私は悪筆ですが……)

コンピューターの発達で不要になるかのように言われた文章作成力も、
社内メール・社外メール、仕事で使う頻度を考えると、
以前よりむしろ、一般の会社員にも文章力が必要になったと思います。

何かのTV番組でちらっと見たのですが、増えすぎた鳩を追い払うために、
鷹を利用しようとしていて、鷹匠の需要が非常に高まっているそうです。

技術/技能は変遷し、形を少しずつ変えながらも残るものだと感心しました。

 

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