福岡市の税理士・世利です――

[我ら何処より来たりて 何処にありて 何処にゆくや]

十代の頃に何かで眼にし、これが画題とは全く思わず、
ただ、その言葉の力に圧倒されました。(和訳は色々のようですが……)

[無限]というのが、全くイメージ出来ません。
宇宙は無限!? 無限って、限りがないって、どういうこと?

イヤ、ナンカあるでしょ? 
ナンカカンカ、端っこがあるでしょう?と思ってしまいます。

夜空を見上げたりすると、あまりのわからなさに目眩がしそうです。
あの美しい星は、いったい何でしょうか?
そして何故、星を”美しい”と思うのでしょうか?

人が爬虫類を怖がるのは、大昔、恐竜などに襲われた記憶が、
遺伝子に残っているからだと聞いたことがあります。

星を美しいと感じるのは、はるかな[良い記憶]がもたらすのでしょうか。

地球もその星のひとつで、そこに人はいるわけですが、
まさに、[我ら何処より――]

冬空はことに空気が澄んで、高く美しく。
今年ももうすぐ終わりですが、来年は、[何処にありて 何処にゆくや]

 

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