福岡市の税理士・世利です――

そろそろ忘年会のシーズンですが、
座談の名手といわれた、吉行淳之介と開高健の対談本です。

しかも、お題は「美酒」
面白くないわけがなく、当然面白い!
奥付をみると、初版発行が32年も前でしたが、文庫は現在も出版されています。

内容は古今東西の酒、酒、酒。
そして編集部の前書きにあるとおり、枯淡と濃艶に至ります。
(巻末の銘酒豆事典も、ナルホド、ナルホド……)

古より世界中で美酒は作られてきたわけで、いかに人類が情熱を注いだか。

映画:ゴッド・ファーザーⅡで [バナナ・ダイキリ] というものを知り、
いつか飲んでみたい!と思っていました。
そして機会があり、3杯飲んでひっくり返った思い出……。
あれ、ベースがラム酒だと後で知りました。強いわけです。

映画:ローマの休日で、オードリー・ヘップバーンの、優雅な「シャンパン プリーズ」
そして、グラスを持つ手の美しさ。
これは真似をするチャンスなど絶えてなく……。

毎年一度だけ、菊姫の[鶴乃里・四合瓶]を5本買い求め、
年末年始に備えるのが、我が家のささやかな贅沢です。

季節により料理により、違うお酒が美味しい! なんという幸せ!

 

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