福岡市の税理士・世利です――

言葉に対するイメージ/想像力は、固定化する場合がケッコウあると思います。

私の場合、子供の頃からですが、[台風一過]という言葉を聞くと、
頭の中で、 [台風一家] に変換されてしまいます。

はるか雲の上に、台風の父・台風の母・台風の子供がズラッと勢揃いして、
地上を見下ろしているという絵が、どうしても浮かんでしまいます。

どうもこれは、何かの挿絵でみた [雷様]に影響されたようです。
……雷に、”樣”をつけた日本人の言語感覚、素晴らしい! 畏怖の対象ですね。
  天上から稲光、凄まじい音。 ”樣”をつけて敬意を表し、何とか穏便にと願う……。

漢字は表意文字ですから、読めば誤解はしないと思いますが、
聴いただけでは、誤解だらけになってしまいます。
アクセントも難しく、私はいまだに、牡蠣と柿も、箸と橋も、よくわかりません。

[YOUは何しに日本へ]というTV番組が好きで、よく観るのですが、
登場する外国人の方で、時々日本語が実に堪能な方がいます。

素晴らしい!

語学も生まれ持ったセンスでしょうか?
耳が良い? 音感? 羨ましい限りです。

 

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