ジャズはジャズでも、懐かしのジャズは好きです。

最近も、復古版といいますか、
エラ・フィッツジェラルドとサッチモがデュエットしているCDを買いました。
(これ、雨の日曜日などに聞くと、それはそれはゴキゲンです!)

フリージャズとなりますと、
ウ~ン、良いとは思うのですが、ゴキゲンにはなれないという……
(夫は自分も楽器をやっていたせいか、しっかりジャズ好きなのですが)

しかししかし、フリージャズピアニスト・山下洋輔!
この人のエッセイは、若かりし日に夢中になって読みました。

随分昔ですが、椎名誠が、日本三大エッセイストの一人として、
山下洋輔を挙げていましたが(後二人は誰だったか?)実に納得しました。

風雲ジャズ帖に始まり、ピアニスト~~シリーズ。
そのエッセイのリズム・スピード・展開。
思い返してみれば、やはり文章もまさにジャズでした。

もう少し音楽の素養が自分にあれば……と思いつつ、
演奏は聴かず、エッセイだけをひたすら熱心に読みました。

そのエッセイの一文に、おぼろげですが、

「ヨーロッパと比べれば、日本で楽器を演奏するのは、
水の底で演奏しているようなものだ……」とありました。

そんなにも湿度が違うのかと驚いたのを覚えています。

福岡はようやく梅雨はあけましたが、
どうか今年の夏が、多湿で高温、酷暑の夏にはなりませんように!

――以上、福岡市の税理士・世利でした。

 

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