■具体的会計処理

消費税の[会計処理]としては、もし課税事業者なら、これも二通りあります。

①税抜経理
②税込経理

……これは、例えば商品箱の[表示を総額にする・しない]とは、全く別の問題です。
  会計処理/仕訳を税込でするのか、税抜でするのか、ということです。
  会計ソフト使用なら、設定すれば[税込で仕訳を入力⇒自動的に税抜になる]はずです。

……免税事業者なら、消費税の処理自体が発生しませんので、
  当然、税込経理(取引価額)のみです。
  会計ソフト使用なら、最初に「免税事業者」として設定しておけばいいだけです。

●仮に、税込み1,080円で消耗品費だとして、仕訳/借方で言えば、

①税抜経理なら、[消耗品費 1000円] [仮払消費税 80円]
②税込経理なら、[消耗品費 1080円]

●決算では、

①なら、貰った消費税は仮受消費税とするので、両者の相殺仕訳で、消費税を支払
②なら、支払うべき消費税を、新たに租税公課の科目で計上して、消費税を支払

上記の説明は、あくまで消費税に関する仕訳/会計処理についてです。
[支払う消費税の金額]は、別途、消費税申告書で計算し確定させます。

 

 

 

(この記述内容はあくまで一般的なケースでかつ詳細は割愛しています。ご了承下さい)

 

 

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