[カナヅチから、4泳法出来るようになるまでの軌跡]

■クロール

同じ頃にレッスンに出始めた方達は、どんどん25㍍泳げるようになっていきます。
遠慮のない方からは「まだ出来ないの?」と言われてちょっとヘコンだりしました。

しかし、めげず挫けず。
自己練習ではひたすら面かぶりクロール、それにビート板キック、その他のドリル。
というと相当練習していたようですが、精一杯しても合計400㍍くらいでした。

そういう時期が5ヶ月ほどだったと思います。
キックと同じで、少しずつの練習でも継続すれば徐々に変化します。

次の段階では、
・面かぶりクロールを1本、息継ぎをして泳ぐのを1本、[交互に]練習しました
・ただし、息継ぎありでも《8メートル練習法》です

何故かといいますと、

息継ぎをして泳ぐ⇒バランスが崩れる⇒そのまま無理して泳ぎ続ける
⇒ますます崩れてしかもその泳ぎ方が癖になる……からです。

・8メートルを[ちゃんと]泳げるようになれば、25メートルはその延長に過ぎない

そう考えて、途中で必ず2回立って、体勢を整えなおして泳ぎました。

面かぶりクロールと息継ぎありを[交互に]1本ずつ泳ぐのも、
一応姿勢が出来ているはずの[面かぶりクロールでの泳ぎかた]が、
そのまま[息継ぎありの泳ぎかた]に反映されるように、と考えての事でした。

 

                                            (続く……)

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