[カナヅチから、4泳法出来るようになるまでの軌跡]

■クロール

キックの練習と並行して、他のさまざまな練習も少しずつやり、
姿勢が多少はまともになったかな?という頃、キックも一応打てるようになりました。

当然ですが、体はすべてつながっています。
太腿からキックを!といっても、太腿が単独で動くわけではないのですから、
やはり何といっても姿勢が大切だったんだと、今はよ~くわかります。
(当時は、体はすべて連動して動いているということさえ、ピンと来ず……)
なるべく腰が沈まない、なるべくフラットな姿勢。

「大人になってから~キックは無理~」ではありませんでしたし、
私に出来たのですから、どなたでも出来ると思います。

4泳法の練習で、苦労した第2位がこのクロールのキックでした。
(第1位はモチロン、クロール息継ぎです)

今思い返しても、やはり《音》を聞きながらのキック練習が良かったと思いますし、
何より効果があったのは《リラックス!!》
ガチガチに緊張していては、とても柔らかいキックは打てません。

そして、自分がリラックスしているとかいないとかが、少しは認識できたのは、
最初の《ただただ力を抜くための練習》が非常に役に立ったと思います。
コーチに感謝しています。

感謝しつつも、キックに限らず、自分なりの練習方法をいつも工夫しましたが、
これは、自分の年齢・体力に合わせ[出来る範囲の練習]を常に考えたからです。

仕事もし、家庭もあり、最大の目的は健康とストレス発散です。
最初から、4泳法できるようになりたい!と思ってはいましたが、
学生の部活とは違いますから、ヘトヘトになるまで練習するのはとても無理です。

 

                                       (続く……)

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