■登記について少し

[法務局]というと、何だか行くのも億劫になりますが、あくまで役所のひとつです。
登記にも色々ありますが、法人登記に関しては、当事者がすべて自分でも出来ます。

設立登記をしたあとも、会社は成長し変化しますから、変更登記がたびたび発生します。
例えば、役員の任期を2年などと短くしてしまうと、2年おきにその登記も必要です。
(費用もかかります)

いずれの役所もそうですが、今はかなり親切です。
気後れする必要はありませんので、行き慣れたほうが良いと思います。
(書類によっては、窓口に直接行かずに入手する方法も、法務局によってはあります)

履歴事項全部証明書等は、設立当初は特に頻繁に必要になります。
(この履歴~という長~い名称、以前は[登記簿謄本]で短かったのですが)

契約を結ぶのであればほとんどの場合必要になりますし、
(リース契約をする場合も多いと思います)
会社の実印を押印するものについては、印鑑証明も必要です。

……余談ですが、この《印鑑》の呼び方。
登記しているのは、代表印=代表者の印=社印なのですが、
どういうわけかゴム印を社印と呼んでいたり、角印を社印・社判と読んでいたり。
ですので、誤解を招かないよう、会社実印とか登記印とか呼んだりします……。

発行するのは有料ですので、コピー(写し)で済むものは、必ずコピーで。
また、相手先に確認して、特に指定がなければ、発行日が古いものでOKですから、
(発行から3ヶ月と、何かの法律で決まっているわけではありません)
手元には常に直近のコピーを一部保存しておいたほうが良いと思います。

 

 

 

(この記述内容はあくまで一般的なケースでかつ詳細は割愛しています。ご了承下さい)

 

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