[カナヅチから4泳法出来るようになるまでの軌跡]

■クロール

顔を水につけてビート板キックをすると前が見えませんから、非常に不安です。
本などにも初心者はまずこの方法で、と書いてありますが、
この《不安》が、少なくとも私にとっては逆効果だと思いました。

どうしても《必死!!》になります。

キック板をムヤミに手で押さえつけているのが自分でもわかりましたが、
緊張しムダな力が入っていて、そのせいで全身はグラグラぐらつきます。

そもそもまっすぐに進む自信もありませんから、
進行方向を確認するために、すぐに顔を上げたくなります。

これでは、キックの練習になっているのかいないのか。
『こんなにリキんでちゃダメ!』だと思いました。

もうひとつ困る点。
顔をつけていては、自分のキックの《音》が聞こえません。

ビート板キックについて、ネットでかなり調べましたが、あるサイトに、

●良いキック=噴水のような丸みのある泡、そして音はゴボッゴボッ。
●悪いキック=泡が四方八方に飛び散る、そして音はバシャ~パシャ~。

確かに競泳選手もバシャ~バシャ~しているようにみえますが、
ネットの動画・スローバージョンをみてみると、本当に泡は《こんもり》しているのです。
プールでたまたま目にするように、四方八方に飛び散ったりはしていません。

ですが、自分で自分が立てている泡を見ることは出来ません。
(そんな余裕はとてもありません)

では、《音》を頼りにしよう!

●自分のキックの音を聞きたい
●そして前をみて、安心してリラックスして、キックを練習したい

そうできる練習方法を自分なりに工夫し実行しました。

                            

                              (続く……)

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