起業を考えて、会社を設立しようとする場合。

書店に行くと起業=会社設立関係の書籍が山ほど売っています。
それに、最近はネットで種々調べることも出来ます。
経験者がブログ等で詳細・手順を説明したりもしているようです。

しかし、
無料の情報を使うのは、いうまでもなく自己責任です。
法律は毎年変わりますので、目にした内容がすでに変更されている場合があります。
(何年何月何日現在の法令に準拠と明記してあれば良いのですが……)

また、
例えば税法は《一読難解、二読誤解、三読不可解》と言われるわかりづらい法律です。
これは実際そのとおりで、実に誤解しやすいと思います。

それに、
上場している大企業と、非上場の中小企業では、あらゆる面で取り扱いが異なります。
そもそも準拠している法令が違うものが多々あります。

例えば、
ネットで得た情報が、会社法の話なのか、法人税法の話なのか。
法人税法でも、大企業と異なり、中小企業者にはさまざまな特例が適用されます。

その情報が唯一無二なのか。
あくまで原則で例外もあるのか。
多方向から調べようとすれば、膨大な時間を要しますし、何度も試行錯誤します。

自分が税理士業をしているからというわけではありませんが、
個人事業であればともかく、
法人設立は、最初から専門家に相談したほうがベターだと思います。

 

 

(この記述内容はあくまで一般的なケースでかつ詳細は割愛しています。ご了承下さい)

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