(3)個人事業の具体的な事務処理等…の続き

■整理整頓
昔からよく言われるのは、《整理整頓が出来れば、事務処理の8割は済んだと同じ》

税務調査でも、経験則として、
整理保存がキチンとされている⇒帳簿の内容もキチンとしている、と判断されるようです。
(実際、私の知る限り、両者は比例しています)

事業を開始して数年間は、書類をそう負担に感じませんので、おざなりにしがちです。
しかし、保存書類はあっという間に増加し、場所を取り、手間がかかるようになります。
整理整頓は、極力初期の段階に方向性をキチンと定め、それを継続するのが大切です。

■申告の種類=白色申告の場合

平成26年以降は、白色申告でも帳簿の記帳義務があります。
どうせ記帳するくらいなら青色申告の方が、と私は思いますが、
もし白色申告をされるなら、Excel使用などで充分対応できると思います。
(複式簿記は不要ですから)

ただし、どの位のレベルの記帳をどのようにするのかなど、
やはり専門家に一度は相談をした方がベターだと思います。

また、記帳/事務処理は、納税のため・税務署のためだけではなく、
何よりも《数値把握のため》ですが、これは白色申告であっても全く同じです。
                               (…続く)

 

 

(この記述内容はあくまで一般的なケースでかつ詳細は割愛しています。ご了承下さい)

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