(1)会社を退職して個人事業開始・・・の続き

⑤退職した年分の所得税・住民税
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●退職した年に、事業を開始した場合

・翌年に確定申告をします

・申告するのは、〈給与所得〉〈事業所得〉の2種類です
・事業所得が《赤字》の場合、給与所得と《損益通算》が出来ます
……給与所得は《黒字》ですので、
  《黒字と赤字の相殺》が出来るという事です……

・確定申告をすれば、別途住民税の申告手続きは不要です
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●退職した年には、まだ事業を開始していない場合

・翌年に確定申告をします

・申告するのは、[給与所得]のみです
・確定申告をすれば、別途住民税の申告手続きは不要です
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■いずれの場合も、必ず退職した会社からの源泉徴収票が必要です。
  会社から受け取ったら、紛失しないように保管しておきましょう。

■生命保険や損害保険などの所得控除も、 自分で確定申告に算入します。

■退職後に加入した、国民年金や国保の健康保険料も、所得控除が出来ます。
    忘れずに証明書などをとっておきます。

 

(この記述内容はあくまで一般的なケースでかつ詳細は割愛しています。ご了承下さい)

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